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システム開発
システム受託開発サービス
インターネットで公開するタイプはもちろん、限定した公開範囲で運用する業務システムまで一括して受託開発いたします。
お客さまのニーズを最大限にとりこみ「最適なカタチ」を創り、企画・提案から開発、運用まで、ワンストップサービスで対応します。
よりライトな開発をご希望のお客様には、弊社の豊富な開発実績の中で蓄積してきたプログラムモジュールを組み合わせたローコード開発でのご提案も可能です。
開発例
※上記は一例です。上記以外の業務システムもご提案・開発が可能です。
システム開発までの流れ
お客様のビジネスアイデアや課題をお聞かせいただく上で、まずは機密保持契約(NDA)を締結させていただきます。
スタートアップ企業様や新規事業の検討中の場合など、アイデアがまだ固まっていない場合でもおおよその予算感を把握していただくために、概算のお見積もりをいたします。お客様のご予算、サービス開始時期などもお聞かせいただき、優先する機能や仕様についてもご相談させていただきます。
お客様側で開発範囲が決まりましたら、正式にお見積もりをご提示いたします。お見積もりに承諾をいただきご契約が完了しましたら開発プロジェクトのスタートとなります。
例)4ヶ月のスケジュールで進行する場合
変化に強いシステム設計
変化のスピードの早い事業環境だからこそ、環境の変化を考慮した長く使えるシステムを構築するべきだと考えています。特に初期構築時のデータ設計はシステムの質の基盤であり、ここで失敗してしま うと事業の足を引っ張り続ける負の遺産になりかねません。システム設計が“負の遺産”ではなく、変幻自在に変化に対応しうる“武器”となる開発を心がけています。
コミュニケーション重視
システム開発には当然技術力も必要ですが、プロジェクトの成功のために最も必要なものは技術ではなくコミュニケーションです。お客様とのコミュニケーションを密に行い、認識齟齬が発生しないように一つ一つ認識のすり合わせを行っていく必要があります。普段は「Slack」や「Chatwork」などのメッセージツールやビデオ会議でコミュニケーションを行いますが、直接会って話した方が早い場合にはお客様先に出向きます。
些細なことでも気軽に相談していただける環境を作り、お客さまのパートナーとしてご安心いただけるよう努めます。
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